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退職に伴う手続き

   

退職に伴う手続き

 退職日の事務手続きは、必要な書類をもらって、会社の備品等を返却するだけと、いたってシンプルです。ですが、社宅に住んでいたり、社内融資を受けていたり、財形貯蓄をしている場合は、退職前に片付けるべき手続きがいろいろあります。

 退職に伴って社宅を引き払う期限や、新居探しと引っ越しの手配、社内融資が退職金で相殺できない場合の借り換え、用途以外の解約に伴う納税など、さまざまな手続きが必要になります。

 上司に退職の意向を伝えた時点で、就業規則や社内規定を調べ、退職日に困らないように、しっかり準備しておくようにましょう。

転職先への入社日によって必要な手続き

 会社を退職してすぐに転職者先に出勤する場合は、健康保険や厚生年金の手続きはシンプルです。ですが、退職日から入社日までに日がある場合、勤務先の健康保険を任意継続するか、家族の扶養に一時的に入るか、国民健康保険に一時加入するかを選択しなければなりません。

 また、厚生年金から脱退した時点で、国民年金保険への加入義務が発生します。

 保険料の払い込みが必要ですので、自分がいつまでに何の手続きをしなければならないのか、下調べをしておくことをおすすめします。

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